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【ものづくりワールド リポート⑤】業務自動化ツールと育成プログラムがセットになった業務改善サービス

2024年6月19日(水)~21日(金)、第36回ものづくりワールド【東京】が東京ビッグサイトで開催された。展示されたソリューションのなかから、さまざまな業務をプログラミングなしで自動化できるサービスを紹介する。

約2000社の
新製品・新技術が出展

ものづくりワールドは、IT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品などが出展し、製造業の設計開発、製造、生産技術、情報システム部門の人達が来場する。今回の展示会には、1978社の新製品・新技術が出展し、3日間で69717人が訪れた。

プログラミングなしで自動化
SEが伴走してくれるサービス

penguのインターフェイスは使いやすさにこだわった(出典 オムロン株式会社)

Excelや紙帳票に記入する日々の定型作業が負担になっているケースは少なくない。そうした負担軽減に役立つのがpengu。業務を自動化するツールOCR、ETL、RPAが1セットになっており、さまざまな業務をプログラミングなしで自動化できる。

penguは使いやすさにこだわった。一般的な自動化ツールはエンジニア向けの操作画面になっているが、「現場の人が使えるインターフェイス」を採用。プログラミングが不要なだけでなく、アイコンによる操作・設定等、直感的理解をアシストする工夫が随所に組み込まれている。練習や慣れは必要だとしても、ITの専門知識がない人でもスムーズに使いこなせる。

しかも、penguは伴走型。ツールを使う人に合わせて独自の育成プログラムを組み、いくつかの業務を自動化するところまでpenguを知り尽くしたSEがマンツーマンでコーチングしてくれる。「導入しても使いこなせなかった」という心配と無縁であるのもセールスポイントになっている。

DATA

オムロン株式会社

取材・文/四谷陽晴

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